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こんにちは!「ネットオフィスで働くテレワーカーたちのブログ」編集スタッフのSAYUです。

3カ月近くもある長い夏休みが終わり、アメリカの子どもたちも学校が始まりました。こちらは9月が年度始めなので、みんな新しい学年でのスタートです。

アメリカで子育てをして初めて気付いたこと。こちらの子どもたちは、自由に行動できる範囲がかなり限られることです。まず第一に、郊外では、車がないと全くどこにも行けません。どこに行くにも距離があるので、歩いたり自転車で……というわけにはなかなかいかないということです。さらには、州にもよりますが、子どもの安全を守るため?のかなり厳しい法律があります。私たちのいるイリノイ州では、なんと13歳まで親なしの外出はもちろん、1人で留守番をすることも認められていません。どこに行くにも同伴する親の役割もまた大変なものです。

東京での生活で、まだまだ小さい小学生の子どもたちが、PASMOとかをもってバスや電車通学をしている姿が思い出されます。私が生まれ育った山梨県では、小学生から子どもだけで徒歩通学していました。放課後は自転車で友達の家までどんどん遊びにいった記憶があります。

この違いはもちろん第一に安全性からくるのでしょうが、やはり子どもたちの成長に影響があるのではないかと思います。一般的に、アメリカの子どもたちが自分で望んでできるだけ早く自立して行くのは、このような生活環境に関係しているかもしれません。安全があるという大前提の元、自由でいられる日本の子どもたちの生活は、とても貴重なものであると思いながらもあれこれと考える今日この頃です。


テレワーカーたちのブログ編集部
(2016年9月 2日 11:55) | | トラックバック(0)

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(株)ワイズスタッフのネットメンバーとして、ネットオフィスで働くテレワーカーたちの情報発信ブログ。全国各地に(海外にも!)住むテレワーカーがチームを組んで仕事する現場からお届けします。テレワークに対する思いやノウハウなど本音の情報を、テレワーカーやSOHO、在宅ワーカーを目指す人に!

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