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こんにちは!「ネットオフィスで働くテレワーカーたちのブログ」編集スタッフのアキです。

2010年7月5日(月)から9日(金)まで、ワイズスタッフ代表・田澤由利イー・ウーマン(ewoman)の「働く人の円卓会議」の議長を務めました。読者と共に議論した1週間の内容を報告します。

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◆夫が高収入なら、働くより専業主婦のほうがいい?

国立社会保障・人口問題研究所の「第4回全国家庭動向調査」によると、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」という考えに「YES」と答えた既婚女性が1993年の調査開始以来、初めて増加しました。そしてその賛成の割合が最も増えているのは、「29歳以下」で「常勤で働いている」妻なのだとか。働く女性の意識の変化の原因を探りつつ、「何のために働くのか」について議論しました。

投票結果は、4人に1人が「専業主婦のほうがいい」というものでした。その理由は、「育児に専念したい」、「しっかり家事をこなしてパートナーに喜んでもらいたい」というものから「仕事と家庭の両立に疲れている」までさまざま。一方の「働きたい」理由は、「社会に貢献したい」、「自分の成長を実感できる場である」、「『保険』的な意味でも専業主婦でいるのはリスキー」など。それぞれの立場から多様な意見が聞かれました。

田澤由利はこれらに対して、読者の「働く」ことに対する考え方に影響を与えた人をあげてもらい、その結果を年代別という切り口で分析。その後、働く目的の順位付けを提議しました。そこから見えてきたものは、個々の生活や仕事環境、周囲の人々、そして社会情勢やメディアなどから受ける影響の大きさです。ひょっとしたら、仕事と家庭の両立に疲労した先輩や母親の姿、そしてそれを報道するメディアが、専業主婦へのあこがれを助長しているのかもしれません。

最終日では、「わたし達は次の世代に与える影響を意識して行動する必要がある」と田澤由利は述べています。そして「働く女性」へ「頼れることは頼り甘えるところは甘え、働く女性の『幸せ』を伝えましょう」と締めくくっています。

あなたの働く姿を子どもや職場の後輩たちが見つめています。いま一度、あなたにとって働くことの意義と自分の姿を見直してみませんか?そしてあなたの「思い」を次世代の人へ言葉で伝えてください。

議論の詳細につきましては、下記のサイトをご覧ください。

イー・ウーマン(ewoman)
  夫が高収入なら、働くより専業主婦のほうがいい?

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わたしが新卒で就職活動をしたのは、バブル崩壊後の1992年。それでも現在のように厳しい状況ではなく、幸い希望の会社に入社でき、「仕事があり、収入がある」ことを当たり前のように感じていました。ところが、リーマンショック後に退職し、再就職活動を始めてからようやく「働ける」ことのありがたさを痛感したのです。

経済的理由により働いているわたしには「専業主婦」にあこがれる気持ちもあります。けれど「働けるありがたさ」を知った今、「社会に貢献できる喜び」がそのあこがれを上回っています。わたしは今回の円卓会議を通して、家で働くわたしを見ている子ども達に、“生き生き”と働く姿を見せようと心に誓いました。

田澤由利が議長を務めた前回の円卓会議はこちら


テレワーカーたちのブログ編集部
(2010年7月14日 09:55) | | コメント(0) | トラックバック(0)

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(株)ワイズスタッフのネットメンバーとして、ネットオフィスで働くテレワーカーたちの情報発信ブログ。全国各地に(海外にも!)住むテレワーカーがチームを組んで仕事する現場からお届けします。テレワークに対する思いやノウハウなど本音の情報を、テレワーカーやSOHO、在宅ワーカーを目指す人に!

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