こんにちは!「ネットオフィスで働くテレワーカーたちのブログ」編集スタッフのきょんです。
「仕事中におしゃべりは厳禁」。これは当たり前のことだと思っていたのですが、最近は少し事情が違うようです。
2009年10月29日に開催された「テレワーク・セミナーin大阪」で、毛利一平氏(医学博士 (財)労働科学研究所 研究部副部長)による「テレワーク時のVDT作業における留意点」という講演を受講しました。その中に、とても興味深いデータがありました。
それは、「医療従事者と情報関連企業の労働者における燃えつき度の比較」というデータで、2002年に統計を取った情報技術産業の労働者(SEなど)は、1985年に統計を取った医療従事者よりも精神的に負荷がかかり、ストレス度が強いというもの。また、孤独にもくもくと仕事をするより、合間にコミュニケーションを取る方が仕事の能率が上がるのだそうです。
そのため、最近の企業では、玄関、廊下、休憩室などのセカンダリスペースを改善したり、休憩の取り方を工夫したりして、社員同士がコミュニケーションを図りやすい環境を作っているようです。
さて、テレワーカーは、「孤独にもくもくと仕事をする」というスタイルの典型ですが、ワイズスタッフではPro.メール2.0を使って、プロジェクトに参加しているネットメンバー同士がコミュニケーションを図っています。休憩室というプロジェクトでは、ネットメンバーは、自由なテーマで話をすることができます。本業のプロジェクトでも時々、「余談ですが」で始まるログにみんなが反応することも。頭が切り替わり、行き詰まっている時には効果的です(もちろん、おしゃべりは、ほどほどが大切です)。
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