こんにちは!「ネットオフィスで働くテレワーカーたちのブログ」編集スタッフのサチです。
新緑鮮やかに、アネモネやブルーベリーの花が人々の目を楽しませているストックホルムです。季節の良さに心もはずむはずと思いきや、最近、ママである友人からこの時期感じるストレスについて話を聞きました。
5月から6月にかけて、子どもたちの通う就学前教育では、親子で参加する遠足や学期終了のパーティが行われます。遠足にはパパ、親戚、そして兄弟も参加という家庭が何組かあり、それは想像を絶するほどの盛り上がり。パーティにも大勢が参加し、外で食べるサラダやホットドック、アイスクリームなどに子どもたちは大興奮!心底この季節を満喫します。私も毎年、この行事には必ず参加。ママであることを忘れて(?)子ども以上に楽しんいます。
ところが先日、息子の友達のママからこのような話を聞きました。「夏の長期休暇前のこの時期、特に仕事が忙しいのに、子どもに関係する行事が多くて本当にストレスがかかる」「仕事と行事の優先付けに迷う」また、「子どもの寂しがる顔を見たくないし、周りから子どもに関心のない親として見られたくない」とも……。いろいろな人や考え方はありますが、「何よりも家庭優先(たとえ見かけだけでも!)」とする人が多いこの国で、このように感じているママが身近にいたことが、驚きでした。
私はこの3年間、幸いにも子どもたちの行事について、このようなストレスを感じることはありませんでした。昼間は学生をしていますが、基本的にインターネットを使った学習。仕事については、ワイズスタッフの日本のメンバーとスケジュール調整をして作業しているので、工夫すれば、なんとか時間を作ることができます。あらためて今のライフスタイルを続けられることに感謝しなければと思いました。
調べたところ、スウェーデンは現在、主に環境問題の解決、通勤ストレスをなくす目的で、テレワークをテーマにしたコミュニティが活発に活動しているようです。あのママにも在宅ワークの魅力を教えてみようかな?


